今日は目まぐるしく忙しかったですね…
市役所との話…
取引のセッティング…
売家の話…
土地の交渉…
現地調査…
アパートの話…
自分でゆーのも何だけど…
よく毎日やることがあるよなッて(笑)
今日は早めに帰りますわ!
何故かって?それがブログのタイトル「AとかBとかCとか」なんです。
変な事考えたでしょ〜(爆)
イヤだなぁ〜
ボクシングの話ですよ〜
〜プロボクシング世界戦 WBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦〜
『WBC王者・井岡一翔─WBA王者・八重樫東(20日、大阪・ボディメーカーコロシアム) 年内の世界2階級制覇を狙うWBC王者・井岡一翔が、32戦全勝(27KO)のWBA世界ライトフライ級王者・ローマン・ゴンサレス(25)=ニカラグア=への挑戦を計画していることが19日、分かった。ゴンサレス戦の実現には、20日のWBA王者・八重樫東戦での圧勝が最低条件。統一戦勝者の義務である「どちらか一方の王座返上」の条件も問題にせず、階級転向の構えだ。2人が一発でパスした公開計量では、八重樫が改造に成功した肉体を誇示した。ついにベールを脱いだ。盛り上がった大胸筋と6つに割れた腹筋。ハカリに乗った八重樫は笑顔でその肉体を井岡に見せつけた。計量をリミットから100グラムアンダーでパスし、「やるだけのことはやった。これで負けたら仕方ない。勝ちにはいくが、悔いのない試合をしたい」と闘志をため込むように静かに話した。約2か月間の筋トレや走り込みで築いたボディーのお披露目に大橋秀行会長(47)も「今まで見せてもらえなかったが、すごい…」とほれぼれ。師匠も待望する統一王者の座とは因縁がある。王座統一ならミニマム級では1998年にWBCとWBAの2冠を勝ち得たリカルド・ロペス(メキシコ)以来14年ぶり。52戦無敗の伝説的王者は90年に当時現役王者だった大橋会長からWBCベルトを奪い取った。同会長は「八重樫にチャンスが訪れたのも何かの縁だし、ロペスに続いてほしい」と送り出した。「まるで怪物」と八重樫にとってロペスは雲の上の存在だ。21世紀の頂上決戦へ「この階級のトップが誰かを証明する」。脇役が目を覚ます時が来た。』スポーツニュースより…
う〜ん…って思ってる女性の為に簡単に説明しちゃうと…
まぁー、WBCって団体とWBAって団体の王者がいるんですが、団体の垣根を越えてどっちが強いか?やっちゃう?的な話なんです。ハイ
それがたまたま2団体の王者が日本人ってことなんですね。ハイハイ
過去の日本人対決のベストバウトは「辰吉丈一郎vs薬師寺保栄」でしたね…
試合前は辰吉有利ってことだったんですが、激闘の末、薬師寺が勝利したんですね〜。
今日の試合も注目のカードみたいなんですが…
案外とあっけなく勝負が着くかもよ!
勝つのは…
雑草か…
エリートか…
ラウンドアップか(笑)
乙です。。